オープンソースカンファレンスの展示でも実施していますが、

PacemakerとDRBDを組み合わせてサーバーを構築する際の手順を動画にしてみました。

CentOS5.5をベースに実施しております。

一部省略しておりますが、2台のマシン(仮想マシンでも可)で、簡単に高信頼な仕組みを構築できちゃいます。

何かご質問がありましたら、Linux-HA JapanのMLまでよろしくお願いいたします。

※ Part2 の Pacemaker を crm コマンドで設定する箇所に間違いがあります。

     (誤) stonith-enabled="no"
     (正) stonith-enabled="false"

Part1 DRBDのコンパイル、設定、Apache,PostgreSQLの設定

Part2 Pacemakerのインストール、設定、Drupalのインストール、設定